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REVIEWS

ロゴから看板・内装まで
思いを宿したデザインが
医院の“らしさ”を伝える広告になる

元八事ファミリー内科クリニック

院長 浅野 貴光 様

呼吸器内科を中心に、生活習慣病や風邪、胃腸炎など内科全般に対応する「元八事ファミリー内科クリニック」。2025年(令和7年)10月に開業し、地域のかかりつけ医として診療を行う浅野貴光院長に、東海廣告に依頼された経緯や印象、今後の展望についてお話を伺いました。

元八事ファミリー内科クリニック

名古屋市天白区で、呼吸器内科を中心に内科全般に対応するクリニック。「ファミリー内科」をコンセプトに、子どもから高齢者まで幅広い世代の診療にあたる。院長は日本内科学会認定の総合内科専門医の資格を持ち、急な体調不良から生活習慣病までカバー。10分刻みの予約システムを導入し、待ち時間の短縮につなげるなど、患者に寄り添ったサービスを提供している。

  • 元八事ファミリー内科クリニック
    院長
    浅野 貴光 様
  • 東海廣告株式会社
    営業担当
    奥村 有紀

家族を連想させるロゴへ
あらゆる角度から提案

先生が東海廣告をお知りになったのは、開業準備を進めるなかでのことでしたね。まずはご依頼の経緯や当初の制作イメージについてお聞かせいただけますか。

開業支援に関わってくださった建設関連のコンサルタントから、「安心して仕事を任せられる広告会社」として教えていただいたのが始まりです。信頼している方からの紹介でしたので、「一度お話を聞いてみたい」と思いました。

開業にあたり、クリニックのロゴマークをどんなデザインにするか悩んでいました。私としては、見やすさはもちろん、ファミリー内科らしい温かさや親近感のあるものにしたいと考えていました。ただ、具体的なイメージまでは描けなかったので、デザインの段階から提案していただきました。

ロゴマークについては、最初の打ち合わせでご相談くださいましたね。それに対する弊社からの提案は、いかがでしたか。

デザインのイメージが固まっていなかったので、まずは複数のデザイン案をご用意いただきました。温かみを前面に出したもの、シンプルさを重視したものなど……。案を眺めているうちに、徐々に自分が求めているものが見えてきて、方向性が定まっていきました。

ご提案の中に、人をモチーフにした家族を連想させるロゴマークがあり、一目見て「これだ!」と思いましたね。自分の思い描いていたイメージを具体化していただき、形になった瞬間が楽しかったです。

診察室は緑、処置室は黄
色に込めた患者への配慮

開業に向けて、ロゴマークのほかに印刷物やサインのデザインにも携わらせていただきました。

クリニックの診察券やパンフレットなどの印刷物から、診察室やトイレのサインデザインまで、開業に必要なものを幅広く対応してもらいました。

デザインの窓口を増やしすぎると、かえってクリニックのイメージがちぐはぐになるのではないかと心配していましたが、細かいところまで東海廣告さんにお任せできたことで、クリニック全体に統一感が生まれたと思っています。

弊社で作成したロゴマークをもとに、壁紙やインテリアの色を決めていかれたそうですね。

柔らかい雰囲気のロゴマークに合わせて、原色を使わず、優しいトーンに統一しました。

診察室は、落ち着いた環境にしたいという思いから「緑色」に。処置室は、血を連想させる赤を意図的に避け「黄色」に。検査室は、緊張をほぐして落ち着いて過ごせるよう「水色」といったように、心理的な効果を考えて選んでいます。

東海廣告さんと作ったロゴマークから着想を得て、内装に展開していきました。

年齢問わず、身近な存在に
地域に愛されるクリニックを目指して

今回の提案や制作を通して、 弊社に今後期待していることがあればお聞かせください。

最初はロゴマークの相談から始まりましたが、広告物や屋外看板の制作、サインデザインなど、依頼できる範囲が想像より多いことに驚きました。

どこまでお願いできるか分からないままだともったいないので、「こんなこともできますよ」と広く発信してもらえたら、依頼者側もいろいろと頼みやすくなるかもしれません。

貴重なご意見をありがとうございます。最後に、地域に根差したファミリークリニックとしての展望があればお聞かせください。

看板やロゴマークで当院の色を表現できたのは、大きな一歩となりました。今後は、「天白区の内科といえば、元八事ファミリー内科クリニック」と思い浮かべてもらえるような、身近な存在になることが目標です。そのために、まずは地域の皆さんにクリニックの存在を知ってもらえるよう、日々取り組んでいきたいと考えています。