沿革
HISTORY
広告の歴史と共に成長してきた
東海廣告の歩み
明治〜大正
1902
年(明治35年)9月1日名古屋市にて創業
名古屋電燈株式会社(現 中部電力)の電柱広告取扱い開始
1916
年(大正5年)愛知電気鉄道(現 名古屋鉄道)広告取扱い開始
1917
年(大正6年)4月2日合資会社に改組
昭和
1939
年(昭和14年)12月21日中区小林町において株式会社に改組。
資本金5万円
1948
年(昭和23年)本社を中区大池町4-23に移転
1949
年(昭和24年)社長に髙橋五十五就任
1950
年(昭和25年)印刷事業を開始
名鉄車内中吊広告の取扱を名鉄共栄社
(現 電通 名鉄コミュニケーションズ)に移譲
1953
年(昭和28年)電気通信共済会(テルウェル西日本)電話柱広告の
販売・制作、取扱い開始
1956
年(昭和31年)市電柱広告を名古屋市交通局より入札、取扱い開始
1957
年(昭和32年)名古屋市営地下鉄開通に伴う広告取扱い開始
1967
年(昭和42年)会長に髙橋五十五、社長に髙橋公一就任
優良申告法人の制度により、名古屋中税務署より選定表敬
1967
年(昭和42年)資本金12,000千円に増資
1972
年(昭和47年)コンピュータ導入
1981
年(昭和56年)創業80周年記念事業として、分室・制作室鉄骨3階建新築
1988
年(昭和63年)JR東海、広告指定代理店の認可
半田営業所開設
平成
1989
年(平成1年)髙橋公一社長、勲五等双光旭日章受章
1993
年(平成5年)資本金30,505千円に増資
近畿日本鉄道の広告取扱い開始
1994
年(平成6年)創業90周年記念事業として3月30日に開通した名古屋市営地下鉄桜通線「瑞穂運動場西駅」に壁画寄贈
1997
年(平成9年)会長に髙橋公一、社長に髙橋公比古就任
1998
年(平成10年)名古屋中税務署より優良法人再表敬
2002
年(平成14年)創業100周年を迎える
2005
年(平成17年)媒体情報地図システム導入
2006
年(平成18年)日本国際博覧会「愛・地球博」ケニアパビリオンより感謝状
2007
年(平成19年)創業105周年を迎える
2012
年(平成24年)創業110周年を迎える
2015
年(平成27年)名古屋中税務署より優良法人再表敬
2018
年(平成30年)髙橋公比古社長、旭日小綬章受章
2019
年(平成31年)会長に髙橋公比古、社長に髙橋良典就任
令和
2021
年(令和3年)1月 髙橋公比古会長、交通栄誉章緑十字銀章受章
11月 名古屋中税務署より優良法人再表敬
12月 オリンピック・パラリンピック組織委員会より感謝状
2022
年(令和4年)9月 創業120周年を迎える
COMPANY