『消化器内科』のロゴマーク制作実績をご紹介
ロゴマークは患者様に安心感を与え、信頼を築くための重要なツールです。
もちろん消化器内科も例外ではなく、分かりやすく、かつ親しみやすいデザインを用いて、クリニックの専門性と信頼感を視覚的に伝えることが求められます。
今回のブログでは「消化器内科」にスポットを当て、弊社が手掛けたロゴマークの制作実績をご紹介します。
にのクリニック様 ロゴマーク(名古屋市中川区)
【デザインコンセプト】
よく見ると「N」のカタチで形成されている立体的な胃をモチーフにしたロゴマークです。
暖色のあたたかみのあるカラーリングで優しさや安心感を表現しました。スタイリッシュな外観ともマッチするよう近未来的な表現で仕上げたオリジナリティ溢れるロゴマークです。
クリニック名:にのクリニック 様
診療科目:内科/消化器内科/在宅ケア
所在地:愛知県名古屋市中川区春田5丁目38
泉内科・消化器内科様 ロゴマーク(三重県桑名市)
【デザインコンセプト】
内視鏡をモチーフにし、クルンと丸まった管の部分で先生お二方の顔を描き、夫婦で診療するクリニックであることを表現したロゴマークです。冷たいイメージにならないよう、どこかシュールで親しみやすく、敷居が低くて通いやすい、そして誰もが覚えやすいマークとなるよう心がけました。
院名書体は、マークに合うように作成したオリジナル書体です。オリジナルの院名書体を使用することで、目にしたときの新鮮に映る視覚効果と共に、既存フォントを使用した他院との差別化を図ることができます。
クリニック名:泉内科・消化器内科 様
診療科目:内科/消化器内科
所在地:三重県桑名市北別所416
ひらまつクリニック 内科・消化器内科様 ロゴマーク(愛知県北名古屋市)
【デザインコンセプト】
内視鏡がイニシャルの「h」を形成する様子をモチーフにし、シンプルな円形デザインでまとめました。内視鏡のラインが回転して作り出す「h」はクリニック=先生に例え、その周りを囲う円はクリニックに来院される患者様と例え、その二つが繋がることで、クリニックと患者様の密接なつながり、そして地域に根ざした医療を提供していくという思いを込めて表現しています。
カラーリングはゴールドブラウンを使用し、暖色の落ち着いた配色が「安心感」を与えるデザインとしました。
クリニック名:ひらまつクリニック 内科・消化器内科 様
診療科目:内科/消化器内科
所在地:愛知県北名古屋市片場都20
てらだ内科クリニック様 ロゴマーク(愛知県大府市)
【デザインコンセプト】
「胃」をモチーフにステンドグラスのイメージと組み合わせてデザインしました。
ステンドグラスのような華やかな配色は、治療前の患者様の不安解消への想いと地域を明るく色付けていく想いを込めています。色味は胃腸科に合う爽快感のある配色にしています。
クリニック名:てらだ内科クリニック 様
診療科目:内科/胃腸内科
所在地:愛知県大府市横根町名高山24
消化器内科クリニックの信頼を形に
弊社では、クリニックの特徴や理念を丁寧に反映させ、患者様に信頼されるデザインを心掛けています。今回ご紹介した制作実績が、貴院のロゴマークデザインを検討する際の参考になれば幸いです。
消化器内科クリニックのロゴマークはぜひ東海廣告にご相談ください。貴院の成功を全力でサポートいたします。
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