すりガラス調ウィンドウサインの魅力【施工実績紹介】
ウィンドウサインを施工する理由としてよく挙げられるのが、“目隠し”を目的としたものです。
大きなガラス面は、屋内でも閉塞感を感じさせないメリットがある一方で、外を行き交う人からも屋内が丸見えになってしまうデメリットがあります。そこで「外から丸見えは嫌だから目隠しをしたいけど、開放感は失いたくない!」という方にぴったりなのが、すりガラスシートを使用したウィンドウサインです。
今回はウィンドウサインの施工実績から、すりガラスシートを使用した事例をご紹介します。
いちょうクリニック 内科・消化器内科様(名古屋市北区)
いちょうクリニック 内科・消化器内科様は、ショッピングセンターの2階にあります。
クリニックの前は買い物に訪れたお客様で人通りが多く、来院した方々に配慮するため、すりガラスシートを使用したウィンドウサインの施工を行いました。
すりガラスシートの不透明度はこちらの写真をご覧ください。
「人が居ることは確実にわかる、けれどお顔は絶対にわからない」といった程度となっています。
屋内からは、外がこのように見えます。
日本福祉大学付属クリニックさくら様(名古屋市中区)
続いてご紹介するのは、日本福祉大学付属クリニックさくら様。
クリニック名から着想を得て、すりガラスシートに桜の花をあしらったデザインをご提案させていただきました。
まつい消化器内科クリニック様(愛知県刈谷市)
すりガラスシートと通常シートの組み合わせも素敵です。
まつい消化器内科クリニック様のウィンドウサインでは、すりガラスシートの上辺と下辺に通常の不透明なシートを施工。ロゴマークに合ったカラフルな縁取りが目を惹きます。
はなみずき接骨院様(愛知県清須市)
はなみずき接骨院様のウィンドウサインは、ロゴマークを型抜きしたデザインを採用していただきました。
英字のスタイリッシュなロゴマークがとても映える仕上がりとなっています。
ウィンドウサインの施工なら東海廣告におまかせください
目隠しのほか、透明なガラス面への衝突を回避するという安全対策の観点からも、ウィンドウサインは有用です。また、ガラス飛散防止機能を備えた特殊なシートを用いて施工を行うことも可能です。
デザインのご提案から製作・施工まで、ウィンドウサインのことなら東海廣告にぜひご相談ください。