好感度抜群!動物モチーフのクリニックロゴマークデザインをご紹介
「動物のロゴマーク」=「動物病院」だけではないんです!
オリジナリティあふれる動物モチーフのロゴマークデザインを、弊社の制作実績よりご紹介します。
千音寺こどもクリニック様(小児科 × 猫)
【デザイナーコメント】
オリジナルデザインの院名ロゴマークと、スタイリッシュな北欧タッチのキャラクターの組み合わせは、おしゃれな現代版キッズクリニックとしてのブランディング確立を担います。
この猫のキャラクターは“千音寺(せんのんじ)”をもじり「せんニャンじ先生」といい、院長先生自身をキャラクター化しました。ダークネイビーとイエローの目を引くコントラストは、視認性の良い広告展開に繋がります。
「せんニャンじ先生」の模様と同じダークネイビーとイエローの水玉模様を、屋外看板のデザインにも取り入れました。周囲の景観に左右されない、視認性抜群の看板広告となっています。検索ボタンをクリックするせんニャンじ先生がかわいいですね。
豊田しんまち耳鼻咽喉科様(耳鼻咽喉科 × ぶた)
【デザイナーコメント】
三匹のこぶたをモチーフにし、それぞれ「みみ」「はな」「のど」を強調して描くことで、耳鼻咽喉科であることをPRします。ブラックを基調にしながらも差し色に爽やかなパステルカラーを配色することで、メリハリのある視認性の良さと、やわらかで優しい印象とを同時に与えることが出来ます。
三匹のこぶたのイラストと、イエロー×ブラックの配色により、好印象かつ視認性が高い屋外看板デザインです。クリニックを受診するということは体に不調があるわけで、気分も落ち込んでしまいますが、なんとも言えないこぶた達の表情が、そんなネガティブな気持ちを軽くしてくれそうです。
西村耳鼻咽喉科・皮ふ科様(耳鼻咽喉科・皮膚科 × ライオン)
【デザイナーコメント】
「にしむら」からもじって「にしむライオン」というライオンをモチーフにしたご夫婦のキャラクターを作成し、お二人で力を合わせ、共に医療に向き合っていく姿を、かわいらしいタッチで描きました。
ロゴマークの中心部分は医療を示す「十字」と、耳鼻咽喉科と皮膚科の二つの医療が協力し合う様子の「+(プラス)」を表現しています。
Webサイトには随所に「にしむライオン」のイラストを取り入れました。
キャラクターの表情を変えたり、動きを付けて様々なバリエーションをレイアウトすることで、Webサイトデザインの良いアクセントになっています。(西村耳鼻咽喉科・皮ふ科様Webサイト:https://nishimura-ent-skin.com/)
キブネ眼科医院様(眼科 × フクロウ)
【デザイナーコメント】
フクロウをモチーフにし、親しみやすいキャラクターになるよう心がけて作成しました。
色数はあえて多くは使わず、ネイビーブルーの中にオレンジとライトグリーンが映える視認性の良いデザインとしています。
キャラクターの配色に合わせて、背景色のホワイトにネイビーブルーとライトグリーンを配色。
オレンジの差し色がアクセントになり、スッキリとしながらも親しみやすいWebサイトデザインとなっています。所々に登場するキャラクターがとてもキュートです。(キブネ眼科医院様Webサイト:https://kibune-eye.com/)
オリジナリティあふれるロゴマークデザインをご提案
いかがだったでしょうか、クリニック名や診療科目と動物のモチーフを上手くかけ合わせることで、印象に残るロゴマークが出来上がることはもちろん、キャラクター単体にアレンジすることで、看板広告やWebサイトへデザインを展開していくことも可能になります。他院との差別化をはかる、オリジナリティあふれるロゴマークデザインのご提案も東海廣告におまかせくださいませ。
以上、弊社の制作実績から動物モチーフのクリニックロゴマークデザインのご紹介でした!