岩原

多種多様な形で地域の生活者と接点を持ち、コミュニケーションを可能にする、OOH（Out Of Home）を中心とした広告媒体の提案を行っています。

OOHメディアは街中の看板から、公共交通機関に至るまで、さまざまな場所で見られます。それらを駆使して、お客様が伝えたいメッセージを効果的に発信するためのサポートをおこなっています。

相手の立場で物事を考えられるように意識しています。お客様にとってこの提案は本当に意味のあるものなのか、この言い方でしっかり伝わるのかなど、メールの返信ひとつでも受け取る側の気持ちを考えて行動するようにしています。

また、チーフという立場なので、自分のことよりグループ員のことを優先して考えられるように心がけています。

多様なOOHメディアや、サイン・印刷物といった制作物も幅広くカバーする東海廣告の営業として、ご提案できる媒体の多さでは、競合他社に負けたくありません。

弊社でもご提供が可能な広告媒体を、他社の営業さんに先んじて販売されたときは、どうしても悔しいという気持ちがありますね。私たちのご提案が最適な解決策となるように、日々模索しています。

中学、高校の友人とフットサルをしたり、家の中で一日中ゲームをしたり、会社の先輩と一切魚が釣れない釣りに行ってみたり…。休みの前日は飲みに行くこともありますが、翌日は二日酔いで夕方まで潰れています。遠出の旅行をあまりしたことがないので、そのうち行ってみたいです。

数ある広告媒体の中で、看板広告ほどアナログな媒体はないと思っています。どれだけSNSが流行っても自ら情報を探しに行く人ばかりではないので、生活の中で自然と目に入る看板広告の良さは必ずあると思っています。

新たなものを取り入れつつ、今後もなくてはならない媒体として残り続けられるように、お客様に価値ある提案をしていきたいです。