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サイン・ディスプレイ

カウンターバックサイン

カウンターバックサインとは、主に受付カウンター背面の壁に設置されるサインで、ロゴマークをデザインしたものが主となります。屋内に入ったお客様がまず目にするであろうカウンターバックサインは、店舗・クリニックの第一印象を左右する重要アイテムです。

店舗のコンセプトやクリニックのイメージに合わせ、カウンターバックサイン自体の素材選びを行うのはもちろんのこと、カウンターバックサインを設置する壁面の材質との相性も考慮し、ミスマッチのないサインプランを計画することが大切です。

カウンターバックサイン
特徴 施工事例 施工までの流れ

特徴

屋内サインの調和を生みだす

看板広告や屋外サインにより認知を広め、実際に足を運んでいただいた後、さらにリピートへ繋げるには、店舗やクリニック内の心地いい空間を通して「また来たい」「また受診したい」と訪れた方に感じていただくことが大切です。その心地が良い空間づくりには、壁紙や床材といった内装と屋内サインの調和が取れていることが重要であり、屋内サインの中心とも言えるカウンターバックサインが、その調和を乱すことがあってはいけません。

弊社では、お客様のご要望をしっかりとヒアリング、デザイン作成から施工までを一貫して行い、店舗やクリニックのイメージアップに繋がるカウンターバックサインをご提供いたします。

カウンターバックサインの材質【ステンレス(SUS)】

ステンレス(Steel Use Stainless/別名:SUS)は耐食性・強度に優れたスタンダードな素材です。金属特有の光沢は、高級感や落ち着いたシックな雰囲気を醸し出します。室内照明にも映え、カウンターバックサインを設置する壁色も選びません。

ヘアライン加工や鏡面仕上げなど、サイン表面の見せ方にもこだわることで、金属色一つでも、オリジナリティあふれるカウンターバックサインにすることができます。

カウンターバックサインの材質【アクリル】

カウンターバックサインにアクリルを用いる強みは、その優れたデザイン性にあります。サイン表面と切断面が同じ色になるため見た目が良く、人の目線の高さにサインが設置される場合に適しています。

アクリル表面にシート貼り加工が可能であることから、ロゴマークデザインにグラデーションや複雑な形状が含まれていても、カウンターバックサインとして再現性高く造形することができます。

施工事例

GOLDEN fit GYM様

Aggreates様

かけはし糖尿病・甲状腺クリニック様

株式会社ストリード様

はんだ脳神経内科クリニック様

日本福祉大学付属クリニックさくら様

施工までの流れ

01お問合せ

お問合せはお電話またはお問合せフォームをご利用ください。

02お打合せ

希望するデザインやサイズ、施工場所などをお伺いします。

03現地調査

施工場所の確認・採寸などを行います。

04お見積り

お打合せ内容と現地調査の内容をもとに、見積書を作成いたします。

05お申込み

見積書の内容にご納得いただけましたら、正式にお申込みとなります。

06デザイン作成

カウンターバックサインのデザインを作成します。

07サイン製作

デザイン決定後、カウンターバックサインの製作に入ります。

08サイン施工

職人が現場に伺い、取付工事を行います。

09アフターフォロー・
メンテナンス

万が一不具合が生じた場合は迅速に対応いたします。必要に応じてメンテナンスを行います。

よくある質問

ロゴマークの作成からお願いできますか?.

可能です。お気軽にご相談ください。

木製のカウンターバックサインを作ることはできますか?.

可能です。
ただし木種や大きさ形状など、施工タイミングで制限がある場合がございます。

ステンレスのカウンターバックサインを塗装することはできますか?.

新設サインに関しては、可能です。
既設サインにつきましては、サイン脱着の可否や状態を判断したうえでのご提案となります。

手書きの文字をカウンターバックサインにすることはできますか?.

可能です。
データ化する必要がありますので、手書きスケッチ等確認後ご相談となります。

カウンターバックサインをあえて古い感じにしたいのですが、できますか?.

可能です。
表面処理にエイジング加工を施します。表し方や、素材等の制限もあるのでお尋ねください。

カウンターバックサインの施工対応エリアはどこまでですか?.

愛知県を中心に、三重県、岐阜県、静岡県での施工に対応しております。
その他の地域でも内容により対応可能ですので、お気軽にご相談ください。