とある企画展

こんにちは、営業部の福田です

はやいもので社会人3年目になりました。昨年は特に毎日過ぎるのが早かったように感じます。今年も色々な事を吸収しながら仕事していきたいと思っています！

まだまだ遠出ができずうずうずしている中、最近、関東にいる友人がある美術館の企画展に行っていました。私たちの仕事と近しいものがあったので、ご紹介させていただきます。

※写真は友人から頂戴しました

国立新美術館にて「佐藤可士和展」
博報堂に入社・独立後、さまざまなクライアントに対してブランド戦略を提案してきた日本を代表するクリエイティブディレクターの企画展です。

看板やポスターデザイン等も手掛けており、写真でしか見れていませんが、とても興味深いものばかりです。また、日本を代表する企業のロゴマークなども展示されているようです。友人や他の人の写真を見ているだけでわくわくします。

弊社の営業も、このように「クライアントがどんな問題を抱えていて何を必要としているか」を汲みとり提案していくのがメインになります。ブランド戦略とまではいかないかもしれないですが、いつかこういった大きいプロジェクトもやってみたいものです。

直接は行けていませんが、新しいことが発見できたり、刺激をもらえたりするため、こういった企画展や美術鑑賞など定期的に行きたいですね～
はやくコロナが落ち着いて、少しでも以前の日常に戻れますように…