看板広告を出したい人の相談ガイド|初めてでも失敗しない進め方
「看板広告を出したい」と思って調べてみたものの、いざ問い合わせをしようとすると手が止まる。そのような方はいらっしゃいませんか?
何を言えばいいのか分からない。看板広告に対する知識が無さすぎる。どこまで決まっていれば相談していいのだろうか。そんな不安から、ついつい先延ばしにしてしまう。
しかし心配はご無用です。最初のお問い合わせはとてもシンプルで大丈夫。必要なのは、「看板を出したい」という意思と、できればもうひとつだけ「なぜ出したいと思ったのか」という目的です。それさえお伝えいただければ、細かなことは弊社の営業担当と一緒に整理してきましょう。
今回のブログでは、看板広告に触れるのが初めての方でも安心してご相談いただけるように、「最初に伝えるべきこと」「打ち合わせでよくお伺いすること」「目的別の進め方」まで、分かりやすくまとめました。
最初は「看板広告を出したい」だけでOKです
看板広告は専門用語も多く、初めての方にとっては分かりにくいものです。そのため弊社へも、「場所が分からない状態」「相場が分からない状態」「何も決まっていない状態」でご相談いただくことが多くございます。
そのうえで、最初に一点だけ添えていただくと助かるのが「看板広告を出したい理由」です。難しく考えていただく必要はなく、例えば以下のような一言で十分です。
たとえば、
◎ クリニック(店舗)を開業するため、地域の人にお知らせしたい
◎ 場所が分かりづらいので、道案内のために看板を出したい
◎ 広告募集の看板を見つけたので、その場所に看板を付けたい
このように目的が分かりますと、弊社の担当者側で「どの立地が合いそうか」「どのくらいの看板サイズが適切か」「予算感はどの程度から現実的か」などを、事前に把握することができます。
「初回の相談前に決めておくべきこと」はありますか?
まず大前提として、事前に何も決まっていなくてもご相談は可能です。「まだ検討段階です」「相場から知りたいです」という状態で問題ございません。
ですがご参考に、以下の項目が1〜2点でも分かりますと、より精度の高いご提案が可能となります。
① 目的(何のために看板広告を出すか)
認知/集客/集患/道案内/採用/ブランディングなど
※複数ある場合は、「優先順位」を教えていただけると整理が早くなります。
② エリア感(おおまかで問題ございません)
市区町村、最寄駅、学区、主要道路など「この辺りで検討しています」というレベルで問題ありません。
③ ターゲット(看板広告を誰に見て欲しいか)
例:ファミリー層、会社員、地元住民、ご高齢の方、学生など。ここが定まると、看板を立てる場所選びの方向性が定まりやすくなります。
④ 予算感
「月の広告料はいくらまで」でも、「相場から知りたい」でも問題ございません。ご予算に応じて現実的な選択肢を整理し、ご提案いたします。
お打合せでお伺いさせていただくこと
初回のお問い合わせの後は、看板広告の掲出に向けた打ち合わせ(ヒアリング)へ進むことが一般的です。その際にお伺いすることが多いのは、概ね以下の内容です。
✔ 店舗やクリニックの所在地
オープン前や開業前で番地が確定していない場合でも、地図上で候補地が分かればご提案が可能です。
✔ 来店(来院)エリアの想定
商圏・診療圏をお伺いし、看板広告の効果がある場所を探すための参考とさせていただきます。
✔ 現在の集客・集患手段
現在の集客手段(Web、チラシ、紹介、SNS等)や、近隣の競合状況も分かる範囲でお伺いさせていただきます。
✔ 看板に載せたい情報
最後に、看板に載せたい情報(屋号・診療科目・電話番号・誘導文言など)を確認しながら、看板に表記する内容の整理を行います。
ここで大切なのは、きれいに整理してお話しいただくことではなく、いま分かっている範囲でありのままをお聞かせいただくことです。迷われている点や不安なことも、遠慮せずお尋ねください。どうぞご負担なく、お気軽にお打合せできれば幸いです。

【目的別】相談の進め方(代表的な3ケース)
ここからは実際に多いご相談内容を、3つのケースに分けてご紹介します。
【ケース1】集客・集患のために看板広告を出したい
このケースで重要なのは、看板広告を人が多い場所ではなく来てほしい人の動線に重なる場所に掲出することです。交通量が多くても、ターゲット層が通らない場所であれば広告効果は出づらくなってしまいます。
お打合せの際、可能であれば以下をお教えいただけますと、ご提案がスムーズです。
◎ 開業日(開業前の場合)
◎ 診療科目・提供メニュー
◎ 駐車場の有無
◎ 来てほしい方のイメージ(ファミリー/ご高齢の方/会社員など)
よくある落とし穴として、「人が多い場所に出せば集客できる」とお考えになってしまうケースがあります。実際は、生活動線に合っているかどうかが成果を左右しますので、ヒアリングを通じて現実的な候補地を絞り込んでまいります。

【ケース2】道案内として看板広告を出したい
道案内の看板は、情報を詰め込むほど分かりにくくなってしまいます。お打合せ時に次の点をお知らせいただけると、より的確にご提案が可能です。
◎ 迷いやすいポイント(曲がり角、似た建物が多い等)
◎ 来店経路(車/徒歩/自転車)
◎ 目印になる建物や交差点名(コンビニ、学校、○○交差点等)
「どこで迷うのか」が分かると、看板広告のより適切な場所と、案内に適した表現を組み立てることができます。

【ケース3】広告募集の看板がある場所に自社・自院の看板広告を付けたい
このケースでは、広告料や契約条件を確認した上で、デザイン作成から掲出へ進む流れが一般的です。
ご相談の際は、以下をお伝えいただけると幸いです。
◎ 見つけた場所(交差点名や近くにある建物の名前など)
◎ 「近隣も含めて提案が欲しい」かどうか

「相談だけでも良いですか?」もちろん問題ございません
「予算が合わなかったらどうしよう…」「何度も打合せをしたから断りづらいな…」そうしたご不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、看板広告は費用や契約が伴うものですので、提案内容と見積金額をご確認いただいたうえで、出す・出さないをご判断いただくのが自然な流れです。まずは比較検討・情報収集としてご相談いただく形でまったく問題ございません。
最初の一歩は「看板を出したい」から
最初のお問い合わせで必要なのは、「看板を出したい」というご意思と、可能であれば目的(理由)をひとつ。この2点があれば、検討は十分に前へ進みます。
「まだ何も決まっていない」状態こそ、現状を整理をしながら最適解を探せるタイミングです。まずはお気軽にお問合せくださいませ。